東振協にタミフル服用で行く

インフルエンザに高い効果があるタミフルですが、副作用が気になるあまり医者からの処方を断る患者さんも多いです。
現在では、インフルエンザにかかってしまった時には、ほぼ必ずタミフルが処方されることから、タミフルを使用しなければ治らない病気と勘違いされている場合もあります。
しかし、インフルエンザは決してタミフルに頼らなければ治すことができない病気ではありません。
保険が適用され、広く利用されるようになったのは、近年です。
数年前までは、タミフルを使わずに治していたことを考えると、抗インフルエンザ薬に頼らざるとも治癒させられるのです。
処方を拒否する患者さんが居る一方で、タミフルの処方を心待ちにしている患者さんも居ます。
その理由は、使用することで解熱するまでの時間が、圧倒的に早まるためです。
もし、タミフルを飲まずに治癒させたいのであれば、多くの水分を体内に摂り込み、食欲不振でもできるだけ食事を摂ることを心がけてください。
そして、できれば氷枕などで頭を冷やして、横になっていれば長くても5日程度で自然治癒させられます。
このような、インフルエンザを引き起こすインフルエンザウイルスというのは、冬期間のみ存在すると考える方が多いものの、実は一年を通して生存しています。
一年を通じて存在しているのにも関わらず、冬のみに存在感を出すのは、冬の環境が関係しています。
夏の高温多湿の環境下では、インフルエンザウイルスのみならず、多くのウイルスは活動することができません。
しかし、冬のように気温が低く湿度も低い環境下では、全てのウイルスの動きが活発化するのです。
しかも、くしゃみなどで発する唾液なども細かくなるので、広まりやすくなるのです。

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